難病の治療において頑張っている子どもは患児だけではありません。長期にわたる治療、療養生活の中では、患児のきょうだいたちの頑張りが常にあります。きょうだいたちも患児と同様に成長する「子」であり、年齢に応じた継続的な話し合いが大切です。しかしながら、治療、療養生活の大変さから、患児のきょうだいへのサポートは、十分に行なわれてきたとは言えません。中には、闘病生活を送る家庭の中で自分だけが蚊帳の外にいるように感じてしまい、その寂しい、悔しい気持ちを胸に秘めたまま成長していったきょうだいもいます。
 きょうだいたちから、「ただ話を聞いて欲しかった」「悲しかった・寂しかった・辛かったという気持ちを分かって欲しい」という声も寄せられています。
 きらら保育園では、以下のようなきょうだい支援の試みを始めています。今後も、きょうだいたちと共に支援の充実を図っていきます。


  • 育児介護としての保育措置が可能となります。
  • 緊急時の一時保育等
  • 送迎サービス